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​FREEASY BEATS

1999年 FREEASY BEATSの前身『K.G.G.-King of Groovin' Gang-』を兄RYO、弟TAKUを中心に結成。

 

2004年に兄RYO、弟TAKUからなる兄弟ヴォーカルユニット『フリージービーツ』を結成。

2006年キングレコードよりアルバム『FUNKY BROS』でメジャーデビュー。
2008年リリースのシングル『エボシ』は、FMヨコハマのサーフ番組「The burn」とのコラボ企画で産まれた曲。同曲は、TBS系「COUNT DOWN TV」オープニングテーマにもなっている。

『WORLD』はテレビ東京「やりすぎコージー」エンディングテーマに。『晴れ渡る空』はTBS系「ランク王国」オープニングテーマ に。

2009年6月には、2ndミニアルバム『Positive Vibration』を発表。
タイトル曲はサッカー横浜FCの応援ソングになり、同ミニアルバム収録の『イメージ』はゴールデンタイムにオンエアされた象印のCMとして本人登場のライヴシーンが話題となった。

2010年11月1日から、着うた限定のウェディングソング『ありがとう、愛してる』が、
MySpace Music Bank楽曲公募企画第1弾として、アクセルマークより配信スタート。
配信ランキング14日間連続1位を獲得!!

2011年 小橋賢児監督作品『DON’T STOP!』のオープニング曲を担当。

2015年11月1日長年FREEASY BEATS crewとしてバックバンドを支えてきたメンバーGt.TSUYO-B、Bass.KAI the Smooth、Dr.ZONITAが正規メンバーに加入。5人組のバンド新生FREEASY BEATSが誕生。Rockを基盤にBlack musicなどを取り入れ、様々な音楽をフリーなスタイルで表現。メンバー全員が他アーティストの楽曲提供、サポート等で活躍。
 

2017~18年 アーティストプロデュース、作家活動も開始。弟TAKUは、オーストラリアでのコライト制作キャンプにも豪華作家陣とセッション。ウクレレシンガーソングライターKAIKIのプロデューサーとして参加。アイランドミュージックをテーマに数々の曲をリリース。海のシーンに欠かせない存在となる。
 

2019年~2020年 兄の鮫肌はゲーム実況を始めYouTubeにチャンネルを設立。配信の中でゲームにちなんだオリジナル楽曲を制作し実況中に生LIVEを定期的に行ったり、24時間配信をするなどし話題を呼ぶ。鮫肌チャンネルがゲーム会社の目に留まりオフィシャルのファンミーティングにバンド『ジャイブロ』として参加。兄弟でステージデビューしてから20周年。

 弟TAKUは3年連続オーストラリアでのコライト制作キャンプに参加。他にもオーストラリア人アーティストMicka Sceneとコライトセッション、ultraメインステージDJも勤めたDJ TORA&英国billboardアーティストConan Macとのコライトセッション、JAZZY HIPHOP『IN YA MELLOW TONE』に参加、韓国人アーティストへの楽曲提供などワールドワイドな活動で話題を呼ぶ。  

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